2004年12月までの旧社屋です。赤茶色のタイル貼りの建物がレトロで味がありますね。
旧社屋の営業部です。皆、今も変わらず活躍している当社自慢のスタッフです。
旧社屋の制作部。モニターに時代を感じます。
旧社屋の工場。狭くても効率よく稼働させて、朝から晩までよく働きました。
新たに生まれ変わった新社屋。写真は西側が更地だった頃の貴重な全景ショットです!
厚木街道沿いのひときわ目立つ看板が当社の目印です。駐車場完備、瀬谷かるたも販売しています。お気軽に2階事務所へどうぞ。(^ ^)
デザイン部を中心に台湾旅行に行った時のショットです。日ごろの忙しさを忘れて、心身ともにリフレッシュ出来ました。
大震災被災地の大槌町に漁船を贈ろうと瀬谷区の有志で立ち上げたプロジェクト、「三陸沖に瀬谷丸を!」。
当社もプロジェクト立ち上げから参加し、大漁旗とロゴマークのデザインをしました。
瀬谷の歴史満載の「復刻版瀬谷歴史かるた」は当社で手掛け、販売もしています。
毎年開かれる瀬谷フェスティバルでは、ここ数年当社も参加し、「瀬谷歴史かるた」を販売しています!
瀬谷フェスティバルに続く海軍道路沿いの本郷倉庫では、こども向け名刺「プロフカード」なども販売し、多くの子ども達にも当社を知ってもらう良い機会になりました。
年一回主催の印刷工業組合湘北支部のイベントは、スタッフおよび家族の慰安と組合員同士の親睦が目的です。
毎年のイベントは子どもたちも大喜び。写真は清川リバーランドで、ニジマスのつかみ取りに夢中の子どもたちです。
印刷工業組合湘北支部50周年祝賀会では当社のスタッフも参加し、他社との交流を深めました。
空気の澄んだ日には屋上から富士山が望めます。
アイデアに煮詰まったら、富士山を眺め深呼吸。
当社からほど近い海軍道路に続く桜並木は、本当に見事です。ただし、桜の時期は渋滞にご注意を。
年末にはスタッフも参加して餅つき大会をします。男性スタッフは腕の見せどころです。
各部署が集まってランチミーティング。当社では、お昼はみんなの顔が揃う貴重な時間なのです。
高度な技術と経験が必要な4色機。一度に4色が刷れるので色合わせのチェックが大変です。4つのユニットにゴミなどがたまらないよう、常に良い状態に保っています。
菊半裁(636mm×469mm)
まで断裁できる断裁機です。刃が切れなくなるとサイズの誤差が生じてしまうのでこまめに刃を取り替えます。

二色を同時に刷れる2色機です。特色を刷る時はオペレーターがインクを手で調合します。オペレーターの腕の見せ所です。

単色機。主に伝票や複写もの、単色チラシなどに活躍しています。1時間で最大7,000枚刷ることが出来る優れものです。

中綴じ機の導入によって、丁合・中綴じ・折り・小口断裁を一度に行えるようになり、製本速度が格段に向上しました。
伝票などに穴を開ける穿孔機です。二穴が多いですが、可能な限りいくつでも開けられます。製品に開けるので失敗しないように、慎重に作業します。
糸や針金を使わないで特殊な糊で背を固めて冊子を作る無線綴じ機です。
印刷物の表面に薄いフィルムを貼って、水や埃、傷や色あせ等から保護するラミネーター。主にポスター、冊子の表紙、ステッカー、カレンダーなどの加工をします。
機械じゃできない作業は今でも一つ一つ手作業です。「素早く、正確、丁寧に」を心がけています。
工場では、女性も立派な職人さん。たくさんの機械のセッティングやメンテナンスもこなします。
制作の現場です。座っての作業なので動作は少ないですが、アイデアを練ったり、効率よく制作するために頭の中は常にフル回転です。

お客様からの校正が戻ってきました。営業は外回りで不在が多いので、制作担当者はここで営業からしっかりと説明をうけてから修正にとりかかり、校了を目指します。

納期を守るには、効率・正確さ・アイデアを同時進行で考え制作しなければなりません。校正チェックを念入りにしながら、各担当者が校了まで責任をもって制作します。

シルバーマスター【印刷機に取り付ける刷版(はんこ)】を出力する製版機です。見た目は小さい機械ですが、印刷にはかかせない版出力の頼れる主力となっています。

名刺や封筒、小ロット印刷に毎日大活躍のオンデマンド印刷機。日々のメンテナンスは欠かせません。

屋外用ポスターからシールやラベルまで手軽に作れる、高性能大型インクジェットプリンターです。

(おまけ)男子禁制の女子会で大盛り上がりの女性スタッフたちです。